革財布の手入れの頻度は?




毎日持ち歩いている革財布は、さまざまな環境に晒されていくうちに気づけば汚れや細かな傷になってしまいます。

こまめに手入れしてあげることで色艶も良い状態を保つことができ、ヴィンテージ感が出てくるのです。

しかし正しい手入れの方法や頻度はどれくらいなのか、よく分からないという方も多いのでは?

そこで今回は、革財布を手入れはどのくらいの頻度ですればいいのかお伝えしていきたいと思います。

革財布を手入れしないとどうなる?

使い込むほどに味が出てくるのが革製品の特徴ですので、特に手入れもせずに褪せた色合いが好きだという方もいると思います。

確かに少しクタクタした革の感じやちょっとの傷なんかはその革財布の持ち味な気もしますが、黒ずみやシミはやはり目に余ってしまいますね。

革財布は毎日のように使用することが多いので、角の部分が擦り切れてしまったり天気の悪い日には水がかかってしまったりすることも。

長期間そのような環境で使用を続け、手入れもしないままですと、革本来の油分が失われてしまい劣化やひび割れの原因となってしまいます。

後悔しないためにも、革財布には定期的な手入れが必要なんです。

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革財布の手入れでやってはいけないことは?

革財布の手入れにはブラシやクリーナー、オイルなどを使用して手入れをするのですが、絶対にしてはいけない手入れ方法がいくつかあります。

まずは水を使用した手入れです。革製品は水に弱いので、柔らかくなるからといって水分を染み込ませるのはダメです!

シミやカビの原因となるので、手入れに水を使用するのはやめましょう。

また、濡れたからといってドライヤーで乾かしたりするのも革財布が傷むのでやめて下さいね。

次に、よく勘違いされる方も多いのですが靴用クリームで革財布を手入れするのもいけません。

同じ革製品だから大丈夫という思い込みから、取り返しのつかない事態になってしまいます。

革財布の手入れに適したクリームを使用するようにして下さいね。

革にはつるつるした表面のものやザラザラしたものなど、種類によって手入れの仕方が変わってきます。

ご自分の皮に合ったクリームやワックスで手入れをしてあげて下さい。

購入時に手入れ方法を聞いておくのもいいですね(^^)

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革財布のトラブル対処法

革財布を大切に扱っていても、突発的なトラブルはいつ起こるかわからないもの。そこで、シーン別の革財布のトラブル対処法についてまとめました。

汚れた場合は?

汚れた場合は、表皮革、ヌメ革専用の消しゴムで軽く擦ってください。少しの汚れはこれで落ちます。

酷い汚れの場合は、そのままにせず、早めに革製品のプロにメンテナンスをお願いしましょう。時間がたちすぎると、汚れがとれなくなることもあります。

濡れた場合は?

水にぬらして固く絞った布で、濡れた部分を優しくなじませてあげましょう。そのあと、乾いた布で、軽く叩くように水分を吸い取ってあげましょう。

あとは、風通しの良い場所で、陰干しします。自然乾燥が革財布に命を吹き込んでくれます。

※ドライヤーの熱風を使用することは厳禁ですが、ドライヤーの冷風、送風も避けてくださいね。それだけ革製品は繊細なのです。

傷がついた場合は?

傷がついた場合は、以下の3つに分けられます。

・指でなじませる

人間の指から出る油脂が、革財布の傷になじみ、傷を目立たなくしてくれます。人間の油分が傷をなおすのですね。なんだか神秘的ですよね。

・水で濡らし堅く絞った布で傷をなじませる

この場合、堅く絞った布というところがポイントです。余分な水分が含まれている布を使用すると、シミの原因になってしまいます。

革財布の傷の部分を優しくふいたら、陰干ししてあげましょう。

・革財布のプロにメンテナンスにお願いする

早めにプロにメンテナンスをお願いすれば、かなりきれいになります。革財布は、人間の身体と同様に、早め早めの治療が大切なのですね。

革財布のお手入れ方法

革財布のお手入れ方法についてまとめました。大切な革財布のために、是非取り入れてくださいね。

日ごろのお手入れ方法は?

日ごろのお手入れ方法としては、柔らかい布(着古した綿のTシャツなど)で軽くふいてあげましょう。

これで手垢やホコリなどを取り除くことができます。

以前、革製品を作るマイスターのお話をテレビで見たことがあるのですが、革製品の扱いと自分の身体の扱いは同じなのだそう。

日ごろからのお手入れが大きなトラブルを防ぐことにつながるのですね。

定期的なお手入れ方法は?

2~3カ月に一度のお手入れをすることで、革財布に活力を吹き込むことができます。

柔らかい布で乾拭きする

ホコリをとるために、柔らかい馬毛の専用ブラシで軽くブラッシングする

皮革専用のクリームを薄くのばしてなじませる(このとき、クリームをつけすぎるとシミの原因になるので量には気を付けてください)

陰干しで自然乾燥させる

仕上げに防水スプレーを吹きかける

※市販の防水スプレーには、シリコン性とフッ素系があります。革製品に適しているのは、フッ素性です。

シリコン性は、革製品に使用するとシミの原因になりますので、買うときに気を付けてください。

革財布を長持ちさせる方法とは?

大切な革財布…できるだけきれいな状態で使い続けたいですよね。以下に長持ちさせる方法をまとめました。

先取りのお手入れ

毎日使ったあとに柔らかい布でふいてあげることが大切です。面倒なんて言わずに、お願いします♪

2~3カ月に一度のお手入れも忘れないようにお願いします。乾燥に気づいて慌ててクリームを塗るよりも、定期的にお手入れをすることで長持ちさせることができます。

クリームは油分ですので、与え過ぎるのも逆効果ですが、少しだけ早めのお手入れは、革財布の美しさを長持ちさせてくれますよ。

お手入れは少し先取り、これが大切です。

保管場所に気を付ける

革製品は、動物の革から作られているので、丈夫な反面非常に繊細です。保管場所にも気を遣ってあげましょう。

過度な湿気、乾燥、直射日光に気をつけて保管しましょう。その際、型崩れしないように、紙などをいれて形を整えてあげることも大切です。

革財布を含む革製品は、型崩れしてしまうと、元に戻るのが難しいと言われていまので気を付けてください。

革財布を買った際に布袋がついていた場合は、それに入れて保管してあげるといいですね。私はそうして保管していますが、8年たってもきれいなままです。

革財布へのちょっとした気遣いが長持ちにつながりますよ♪

革財布の手入れの頻度はどのくらい?

では、革財布の手入れはどれくらいの頻度でするのがいいのでしょうか。

使用頻度によっても多少の違いはあるのですが、2~3ヶ月に一度は手入れするようにして下さい。季節の変わり目にお手入れするといいですね。

皮の油分も失われてカサカサになってしまいますのでオイルやクリームなどで保湿してあげることが必要です。

しょっちゅう使わないという方ならシーズンごとに手入れをし、直射日光が当たらない場所で型崩れがしないように保管してあげましょう。

水もダメですが、直射日光も革には大敵なんです。乾燥しや熱でひび割れたりしますので、気をつけてあげて下さい。

「それくらいの頻度の手入れで大丈夫?」と心配の声も聞かれますが、手入れのしすぎは良くありません。

毎日使用されるのであれば、人の肌に触れるだけでも油分が補われるのでブラシや乾拭きだけでも充分な場合もあります。

ほったらかしもいけませんが手入れしすぎるのもいけませんので、革の状態を見ながら適切な手入れをしてあげることが大切なんです。

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まとめ

革財布の手入れの頻度についてお伝えしてきましたがいかがでしたか。

色んな場面で活躍する革財布は、きちんとしたアイテムと手入れ方法でセルフメンテナンスすることができます。

大事にしているからこそ、手入れを頻繁にされたいと思われる方もいらっしゃるでしょうが、手入れし過ぎるのはかえって良くありません。

適切な頻度で手入れをしてあげるのが、革財布を長持ちさせることができる秘訣です。

以上、

革財布の手入れの頻度は?

についてお伝えしました。

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